深澤神社

2014年4月21日


御祭神:天照皇大神・大山都見尊・倉稲魂命
社格:旧村社
URL:http://www.tomiokahachimangu.or.jp/
所在地:東京都世田谷区深沢5-11-1
最寄駅:東急大井町線 等々力駅
東急田園都市線 桜新町駅
東急バス 深沢坂上停留所
御由緒:小田原城主北条氏の家臣で豆相及び下総国の一部を領有していた深沢村の兎々呂城主、谷岡重頼が、1564(永禄7)年伊豆国三島神社の分霊を勧請したのが創建とされ、元々の社号は三島神社である。

1874(明治7)年村社に列し、1915(大正4)年11月、社殿および神楽殿を改築し、深沢村内にあった伊勢外宮を祀った天祖神社、伊勢内宮を祀った伊勢神社、八幡神社、山際御嶽神社、稲荷神社2社を合祀して、社号を地名にちなんだ深沢神社と改称した。
1967(昭和42)年11月、鉄筋コンクリート造にて社殿が新築された。

電車だと最寄り駅は実は特にない。歩くと結構な距離なので各駅からバスを利用するのを勧めておく。
という自分は等々力駅から歩いて行ってしまったので散歩好きな人ならば問題はない。
境内は桜が散り始めた時で、手水舎の水盤に花びらが貼り付いて風情があった。


拝殿右手に深沢弁天社が鎮座する。御祭神は市杵島姫命。
ここにも散った桜の花びらが絨毯のように敷かれ、幻想的な空間となっていた。
さらにその奥には下に降りる階段がある。

降りていくと、石の積まれた奥に小祠がある。こちらは奥宮といったところか。
水辺が作られており、流れは隣の三島公園の池に続いている。
ちなみに公園名の「三島」は、もちろんこの神社の旧称に由来する。
なお、元はこの池に弁財天が祀られており、眼病の人が、鯉の片目を潰し身代わりとして池に放し治癒を祈願したという。

深澤神社 御朱印。初穂料300円。拝殿左手の社務所にてお願いできる。