皆中稲荷神社

2014年4月13日新宿区

皆中稲荷神社
御祭神:倉稲之魂之大神・伊邪那岐之大神・伊邪那美之大神・諏訪大神・日本武命
社格:旧無格社
URL:http://kaichuinari-jinja.or.jp/
所在地:東京都新宿区百人町1-11-16
最寄駅:JR山手線 新大久保駅
JR中央線 大久保駅
御由緒:1533(天文2)年9月27日稲荷之大神を奉斎したのが創建とされ、大久保発祥以来総社として鎮祭している。
寛永年間、徳川幕府が鉄砲組百人隊を現在の新宿区百人町に駐屯させた頃より皆中稲荷と称されたと伝えられる。
鉄砲組与力(同心の補佐役)の一人が射撃の技術向上に思い悩んでいたある日の晩、稲荷大神の霊夢を見る。
翌朝不可解なまま当社を参拝し、大矢場にて射撃を行ったところ百発百中の結果を残した。
これを見た他の旗本達が競って霊符を受け射撃をしたところ、ことごとく的に命中したと伝わる。
この霊験が評判となり、鉄砲組からの信仰はもちろん、射撃のみでなく様々な願い事をする参詣者が増え、「皆中(みなあたる)の稲荷」と称えるようになり、それ以後「皆中稲荷神社」と称されるようになったという。
1945(昭和20)年5月の空襲により本殿を残して焼失するが、1960(昭和35)年に伊勢神宮より御神材の下付をうけ社殿を再興している。
皆中稲荷神社 鳥居皆中稲荷神社 境内社
JR新大久保駅を出て大久保通りを西の中野方向へ進む。
数十メートル先の道沿いに百人町交番があり、その隣が参道の入口。
鳥居をくぐるとすぐ左に境内社の祠が並んでいる。写真左から順に御嶽神社・開運稲荷大神・三峯神社・辨財天社。
皆中稲荷神社 手水舎皆中稲荷神社 参道
境内社を過ぎると手水舎。そして奥に長く伸びる参道の左手には社務所、授与所、拝殿と並ぶ。
皆中稲荷神社 神狐 (2)皆中稲荷神社 神狐 (1)
授与所前の神狐さんたち。
皆中稲荷神社 狛犬 (2)皆中稲荷神社 狛犬 (1)
拝殿前の狛犬さんたち。
皆中稲荷神社 御朱印帳
皆中稲荷神社 御朱印帳。御朱印分込で初穂料1,500円。
皆中稲荷神社 御朱印
皆中稲荷神社 御朱印。初穂料300円。前出の授与所でお願いできる。
なお、持ち込みの御朱印帳に墨書きをいただけるのは月・火・木・金と曜日が決まっている。
ほかの曜日は書置きでの授与となる。

※現在は対応日が限定されていない模様。