亀戸天神社
元天神塚(江東区亀戸5-36-2)
菅原大鳥居信祐が最初に神像を祀った地付近に残る石祠。
現存する石祠自体は、亀戸天神遷座後の1864(文久4)年2月の造立である。
その後荒廃し、1928(昭和3)年3月に亀戸香取神社に合祀された。
空襲被害も被ったものの、崇敬者らの支えにより保存されている。
現在個人の所有地内にあり、一般公開はされていない。
東京都内中心に、神社の風景・御朱印・御朱印帳をご紹介
菅原大鳥居信祐が最初に神像を祀った地付近に残る石祠。
現存する石祠自体は、亀戸天神遷座後の1864(文久4)年2月の造立である。
その後荒廃し、1928(昭和3)年3月に亀戸香取神社に合祀された。
空襲被害も被ったものの、崇敬者らの支えにより保存されている。
現在個人の所有地内にあり、一般公開はされていない。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません